「一人一人を大切にずる学校づくり」に向けた取り組み

 本校では、「一人一人を大切にする学校づくり」並びに「体罰・虐待防止」に向けた取り組みとして教職員研修を行っています。

 

【令和5年度の研修から】

〇人権に関する教職員研修(令和5年6月23日)

 社会福祉法人みぬま福祉会 総合施設長 松本 哲氏を講師としてお迎えし、「障害のある子どもたちの未来につな

がる教育」をテーマに御講演いただきました。

 障害のある子どもたちが「自立」することのとらえ方、そして、教育の果たす役割について、広く御教示いただきました。

 講義を通じ、障害のあるお子さんの人権や教育の意義について教職員間で改めて深く考える機会となりました。

講演の様子

 

 

 

 

 

 

〇教職員研修(学部・ブロック研修) (令和5年11月)

 各学部ブロックに分かれ、チェックシートの活用によるグループワークを行いました。

 チェックシートをとおし、「一人一人を大切にする指導」について、職員一人一人が改めて振り返る機会としました。

 グループ協議の中では、児童生徒一人一人に応じた指導を行うために、職員間の情報共有を密にしながら、チーム

として対応していくことの大切さなどを改めて確認しました。

 特別支援学校の児童生徒は、自分自身の状況や気持ちなど自分の言葉で表現するのが得意ではない傾向があります。

だからこそ、彼らの尊厳や安心安全を守り、確かな学びを保障していくため、これからも「一人一人を大切にする学校

づくり」に向けた取り組みを進めていきたいと思います。

<グループワークの様子>